全国の一宮(いちのみや)を巡ってみませんか?
一宮とは、古くからその土地と深く繋がっていたり、地元の方々から尊ばれている神社です。全てを巡拝するのは大変ですが、ライフワークとして巡ってみてはいかがでしょうか♪
* 諸国一宮には歴史的な一宮と現代に追加・新設された一宮を登録しています。
1992年にユネスコの世界遺産条約を締結して以来、日本からいくつもの文化・自然・複合遺産が登録されています。そんな世界遺産の中から Omairi に登録されている神社・寺社をピックアップしています。旅の振り返りに、次の旅の参考に、思い思いの思い出を集めてみてはいかがでしょうか?!
東京十社とは、1975年(昭和50年)に昭和天皇即位50年を奉祝して企画されたもので、東京23区内の主だった神社を巡ります。巡拝に順序や期間はありません。四季折々の楽しみがそれぞれの神社にありますので、ご都合の良い時に巡られてはいかがでしょうか。
御府内八十八ヶ所(ごふないはちじゅうはちかしょ)とは、弘法大師ゆかりの八十八ヶ所のお寺を祈願のためにお参りする、東京版お遍路コースです。四国八十八ヶ所お遍路を模して1755年頃までに開創されました。御府内とは江戸城を中心とした品川、四谷、板橋、千住、深川の内側の地域で、現在はお寺の移転などで範囲が広がっていますが、ほぼ東京23区内にあります。
新西国三十三箇所は、観音菩薩を祀る近畿地方の三十三箇所の寺院に客番として五寺院を加えた合計三十八箇所の霊場です。