まはたじんじゃ
広島県広島市南区北大河町23-17
当時この浦は荒天の際、陸海ともに従来が極めて困難で災難を受ける事が度々あった。 そこで元和3年(1617)、地域住民達が社殿を建立し、黄幡社を勧請したのがこの神社の始まり。真幡神社の案内板より
泉津道守神(よもつちもりのかみ)
元和3(1617)年
十月第三日曜日(旧例祭日9月1日)
大学病院南門バス停より徒約10分
無料