すみよしじんじゃ
広島県広島市南区元宇品町15−3
当地はもと四面海に臨む島であって、島民みな海上に生活の道を求む。依って海上の平穏と航海の安全とを祈念して享保2(1717)年住吉の神を勧請し、深く尊崇する。住吉神社の案内板より
底筒男神(そこつつのおのかみ) 中筒男神(なかつつのおのかみ) 上筒男神(うわつつのおのかみ)
一間社流造、銅板葺(間口一間、奥行五尺)
6月29日(旧暦)
広島電鉄元宇品駅より徒歩約10分
無料