宝寿院
ほうじゅいん
富山県富山市文珠寺1147−2
ほうじゅいん
富山県富山市文珠寺1147−2
宝寿院は、承久2年(1219)泉州武部の良舜僧正が数十名の従者と共に諸国化度の途中、持仏である文殊菩薩を安置し、七堂伽藍を建立。寺名を文殊寺とし宝寿院と呼称、従者50名に坊舎を造ったのが始まりです。
交通アクセス | 富山地方鉄道「上瀧駅」より徒歩21分
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駐車場 | 有り |
最終編集者 | Eizo Iwasa | |
初編集者 | Eizo Iwasa | 2019/12/21 00:43 |