かしまかとりじんじゃ
茨城県水戸市青柳町434
紀元七百四十二年(西暦八十二年)第十二代景行天皇の皇子日本武尊(やまとたけるのみこと)東征のおり青柳の地に、武神、鹿島香取の二神を奉斎し戦勝を祈念せられたる由を伝えたり、紀元一千四百六十四年(西暦八..
紀元七百四十二年(西暦八十二年)第十二代景行天皇の皇子日本武尊(やまとたけるのみこと)東征のおり青柳の地に、武神、鹿島香取の二神を奉斎し戦勝を祈念せられたる由を伝えたり、紀元一千四百六十四年(西暦八百七年)平城天皇大同二年神殿を改築して鹿島香取大神社と報称し鎮祭の儀行われたり。
武甕槌命 経津主大神