かんむりてんまんぐう
山口県光市光井3丁目17-1
菅原道真が 太宰府に向かう途中、ここの浦に立ち寄った時に百姓の神太夫(じんだゆう)が手厚くもてなしたお礼として、冠を脱いで与えた。のちに冠を神体として祀るべしとの託宣により、社殿が創建された。
有り