法音寺
ほうおんじ
大分県臼杵市大字臼杵256
ほうおんじ
大分県臼杵市大字臼杵256
慶長七年(1602年)臼杵城城主、稲葉一通公が、小倉城主である細川忠興公の姫君を正室に迎えるため、その菩提寺として建立されました。
その姫の名は「たら」徳雲院殿と申し、母親は細川ガラシャ(明智光秀..
交通アクセス | 臼杵ICより車で約15分
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拝観時間 | 朝から夕方まで |
拝観料 | 無料 |
所要時間 | 20分 |
駐車場 | 有り、大きい車は入れません |
トイレ | 有り |