うすきせきぶつ(うすきまがいぶつ)
大分県臼杵市深田804-1
臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われている。規模はわが国を代表する石仏群であり、平成7年6月15日には磨崖仏では全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定された。
臼杵ICより車で約5分 JR臼杵駅より大分県庁前行きまたは三重行き「臼杵石仏」下車すぐ
4月〜9月6:00から19:00 10月〜3月6:00から18:00
拝観料540円(2019現在)
1時間
有り