くずはてんまんぐうあと
大阪府枚方市町楠葉1丁目33
この天満宮は、淀川の増水時に流れ着いた天満宮の尊像を祀ったのが始まりとされ、慶長(1596-1615)の頃、交野天神社より分祀して、天満宮(岸宮きしのみや)とされたと伝わる。 明治の神仏分離令によ..
この天満宮は、淀川の増水時に流れ着いた天満宮の尊像を祀ったのが始まりとされ、慶長(1596-1615)の頃、交野天神社より分祀して、天満宮(岸宮きしのみや)とされたと伝わる。 明治の神仏分離令により、交野天神社に合祀され、この跡地に記念の石碑を建立された。その奥に壽辯財天と橘大神と記された鳥居がある。
京阪楠葉駅から徒歩15分
無料
無し