おおまつかとりじんじゃ
埼玉県越谷市大松115
創建の時期は不明。江戸時代は大松村の鎮守として祀られてきた。かつては、阿弥陀如来、十一面観音、千手観音の三体の仏像も納めていた。明治9年ごろ神仏分離により、これらの仏像を地内の相心寺に移したが、明治30年に天然痘がはやり、これを祟りと...