やつるぎじんじゃ
長崎県長崎市東小島町5-5
永禄16年(1568年)日吉丸が織田信長の家来になった頃、肥後国、阿蘇宮の社人、神南の地を選び、日本武尊を勧請して郷の鎮守神とし日本武大明神と称えたのが始まりとされる。