さぬまじょう
宮城県登米市迫町佐沼内町63-20
佐沼城は平安末期の文治年間 平泉の藤原秀衡の家臣、照井太郎高直によって築かれたと伝えられています。 築城の際、鎮護のために鹿を生き埋めにしたことから、別名「鹿ヶ城」とも呼ばれています。
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