ひちしゃじんじゃ
静岡県磐田市草崎2068
平安末期嘉応三年(1171年)池田庄立券状に草前(草崎)の地名あり、この地は京都松尾神社の荘園であった。 近畿地方から血縁や出身地を同じくする小集団が戦乱を逃れ、開墾の為に移住し、安寧を祈る神社を..
平安末期嘉応三年(1171年)池田庄立券状に草前(草崎)の地名あり、この地は京都松尾神社の荘園であった。 近畿地方から血縁や出身地を同じくする小集団が戦乱を逃れ、開墾の為に移住し、安寧を祈る神社を各地に建立した。 氏子が僅かの神社もあり先々護持の為、七神社の合肥を申請、明治二十三年に認可され七社神社と改称した。 〈合肥前の七神社〉 若宮八幡宮 水神社 六所神社 若松社 若宮社 松尾社 天白社
大鷦鷯命 水波能賣命 底津綿津見命 中津綿津見命 表津綿津見命 底筒之男命 中筒之男命 表筒之男命 大国主命 天津彦火火出見命 大山咋命 稲倉魂命
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