がんだいいなりだいみょうじん
静岡県磐田市豊浜
正徳元年(1711)守迎え御魂命といい、海岸の守護神として祀られていた。 文政四年(1821)京都伏見稲荷に正一位を受けるため村の庄屋の息子安五郎と組頭定八が21日かけ旅をした。当時は村の戸数が6..
正徳元年(1711)守迎え御魂命といい、海岸の守護神として祀られていた。 文政四年(1821)京都伏見稲荷に正一位を受けるため村の庄屋の息子安五郎と組頭定八が21日かけ旅をした。当時は村の戸数が60軒ほどと記されている。
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