てんじんじゃ
山梨県富士吉田市小明見3-2-26
由緒沿革: 其の昔何れの国の人か大越兵部なる人此の地に来りて、舟久保一族の祖となり、現在古屋の部落に祀る。一一一代後西天皇寛文九年(西暦一六六九年)当村名主舟久保甚左衛門、御検地に際..
由緒沿革: 其の昔何れの国の人か大越兵部なる人此の地に来りて、舟久保一族の祖となり、現在古屋の部落に祀る。一一一代後西天皇寛文九年(西暦一六六九年)当村名主舟久保甚左衛門、御検地に際し、現在地に遷宮す。明治二十五年四月二十五日存置許可せらる。
天穂日命、菅原道真公
一月二十五日