近津神社

ちかつじんじゃ

栃木県栃木市本城544

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近津神社は、鎌倉時代人皇第九十二代、伏見天皇の御代、西方城初代城主西方遠江守烏丸景泰が、老臣山田丹後守道純、中新井美濃守高昌に命じ、社殿を造営し宇都宮二荒山神社の御分霊を勧請し、大己貴命、事代主命、..

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基本情報

御朱印: 有り(書置き)

永仁元年(1293)、時の西方城主の命を請け、宇都宮二荒山神社より御分霊を観請。以降天正15年(1587)までの290余年、代々篤く尊崇され、また結城・壬生・宇都宮・岩槻・古河の城主や代官らの崇敬社として多くの神田・社領を有しました。

祭神

大己貴命 事代主命 武甕槌命

社格

旧郷社

創建

永仁元年(1293年)九月廿九日

交通アクセス

栃木ふれあいバス金崎線 工業団地東交差点停留所より徒歩約4分
東武日光線東武金崎駅より徒歩約30分

駐車場

有り

最終編集者 かずすけ
初編集者 たけちゃん 2021/05/16 20:25