やわたじんじゃ
鳥取県鳥取市気高町八幡239
勧請記によれば弘安4年(1281年)の元弘襲来の後に、応神天皇を祀ったと伝えられる。 古くから八幡村、下原村、姉泊村の氏神であり、鳥取藩主・池田家から篤い崇敬を受ける。 明治元年に稲荷神社、大正6年に鶴見神社、諏訪神社の祭神を合祀。
応神天皇・玉依姫命・誉田別命・神功皇后・倉稻魂命・素盞雄尊・罔象女命・建御名方命
あり
なし