おうばんじんじゃ
広島県広島市安佐南区緑井5-25-5
寛政年間(1790年代)、この地の旧家土井家の屋敷神として屋敷内に小さな祠が祀られたのがはじまり。文政8年(1825年)に地域の信仰神として現在地に祠が移される。 明治に入り、一時社名を真幡神社と..
寛政年間(1790年代)、この地の旧家土井家の屋敷神として屋敷内に小さな祠が祀られたのがはじまり。文政8年(1825年)に地域の信仰神として現在地に祠が移される。 明治に入り、一時社名を真幡神社とするが後に現在の黄幡神社とした。
素戔嗚尊
一間社入母屋造
おんばんさん
旧暦8月18日(春分の日)
JR緑井駅から徒歩2分
無料
なし