たきつぼじんじゃ
滋賀県大津市仰木町
小椋神社の旧社地であり、現在は奥宮の位置づけである。 天智天皇の大津京遷都のおり、大和の丹生川上神社から分霊を仰木の地に勧請したのが創祀で、後に貞観元年(859年)、源融によって現社地に遷されたという。
闇淤加美神(闇龗神)
667年(天智天皇6年)
小椋神社奥宮
無し