ふたみじんじゃ
三重県伊勢市二見町溝口756番池
二見神社は、元文年間桜町天皇の時代に、京都伏見にある伏見稲荷大社の御分霊を戴き、流れも清き五十鈴川の下流の溝口区塩屋の浄地に二見神社として鎮座され家内安全、五穀豊穣、商売繁盛の御利益があり、崇敬され..
二見神社は、元文年間桜町天皇の時代に、京都伏見にある伏見稲荷大社の御分霊を戴き、流れも清き五十鈴川の下流の溝口区塩屋の浄地に二見神社として鎮座され家内安全、五穀豊穣、商売繁盛の御利益があり、崇敬されています。以後、明治の時代に至り、西二見地区に鎮座する氏神の合祀の気運が高まり、明治41年4月、六字の氏神を合祀されました。 その後、今一色区の高城神社、三津区の稲生神社は復社し、それぞれ祀られています。
倉稲魂神、大山祇神、大年神、応神天皇、菅原道真公、神名不詳五柱
例祭 9月11日
随時
無し
約20分
有り