みつじんじゃ
島根県松江市鹿島町御津2911
出雲風土記記載の「御津の社」で、往古より海上数百メートルを距る小島に鎮座、社号を男島(オシマ)大明神と称えていた。明治に村社に列せられ社号を御津神社と復旧し現在の地に移遷
市杵島比売命、多紀理姫命、多岐都姫命
あり