きんそういんあと
大分県豊後高田市松行1054
永享八年(1436)の開基と言われ、大友氏の重臣・吉弘氏の菩提寺として栄えた。戦後、無住となって諸堂は崩壊したが、吉弘一族の供養塔が残る。
曹洞宗
永享八年(1436)
豊後高田バスターミナルより車で15分
拝観自由
無料
15分
有り 道路沿いに大きな駐車場があるが、小道を進んだ先にある金宗院跡手前にも駐車スペースがある
なし