あだかやじんじゃ
鳥取県米子市橋本623
大国主命と結ばれた八上姫との間に生まれた多岐喜姫が、因幡国への帰路に橋本を通られた時、榎の枝に手の指を挟まれて抜けなった。姫はこの地にとどまる事にして、鎮守神になったとされる。
阿陀加夜奴志多岐喜比売命(あだかやぬしたききひめのみこと)
旧村社
創建不詳
阿陀萱大明神
無料
駐車できるスペースがわずかに有り
なし