とうこうじ
大分県宇佐市大字江須賀1754
五百羅漢は安政六年(1859)、15代住職道琳が干害に苦しむ農民を救いたいと、当時著名だった日出の石工に制作を依頼したことが始まりで、明治十五年(1883)までの24年間に渡って521体もの羅漢像が..
五百羅漢は安政六年(1859)、15代住職道琳が干害に苦しむ農民を救いたいと、当時著名だった日出の石工に制作を依頼したことが始まりで、明治十五年(1883)までの24年間に渡って521体もの羅漢像が造立された。
医王山
JR柳ヶ浦駅より南へ車で5分
拝観自由
拝観料100円を賽銭箱に
15分
有り