こんぴらぐう おわりぶんしゃ
愛知県一宮市瀬部四日市場17-2
この地の豪農であった平田家の邸内祠として奉斎されていた記録が残ったいます。平田氏累代鎮守として奉斎されており、崇敬する人々の増加に伴い、神社として認められ、明治23年に金刀比羅宮境外末社に加えられました。
大物主神・崇徳天皇
4月9・10日
7月10日茅の輪くぐり
金刀比羅宮尾張分社本殿(一宮市指定文化財)
名鉄バス「金比羅前」下車
有り