ほうふごこくじんじゃ
山口県防府市桑山1-4-1
境内地は桑山(くわのやま)招魂場と呼ばれ、慶応元年に御楯隊の調練場として拓かれた。明治三年に招魂社が創建され明治維新殉国の烈士五十三柱の英霊が奉祀された。その後、大東亜戦争までの郷土出身の戦没者が祀..
境内地は桑山(くわのやま)招魂場と呼ばれ、慶応元年に御楯隊の調練場として拓かれた。明治三年に招魂社が創建され明治維新殉国の烈士五十三柱の英霊が奉祀された。その後、大東亜戦争までの郷土出身の戦没者が祀られた。境内に砲弾が置かれている。
桑山公園の山上広場には「防府市護国神社」が建てられており、神社の境内一帯が公園として整備されています。
護國の英霊
有り 桑山公園ちびっこ広場側から行くとよい