いえきじんじゃ
三重県津市白山町南家城414
明治42(1909)年に一村一社令によって北家城白山比咩神社が合祀されるまでは「諏訪神社」と呼ばれていました。 その北家城白山比咩神社が明治14(1881)年の暴風雨で倒壊した際、観音開きの2枚の..
明治42(1909)年に一村一社令によって北家城白山比咩神社が合祀されるまでは「諏訪神社」と呼ばれていました。 その北家城白山比咩神社が明治14(1881)年の暴風雨で倒壊した際、観音開きの2枚の創建や当時の宮司名が墨書きされた扉が取り出され、現在は家城神社の宝物となっています(津市指定有形文化財)。
菊理比咩命,迦具土命,応神天皇,速玉男命,建南方命,天忍穂耳命
一間社隅木入春日造
諏訪さん
10月10日
北家城白山比咩神社扉(津市指定有形文化財)
随時
無料
約15分
無し