しまだやさかじんじゃ
栃木県足利市島田町984
ときは、平安時代・朱雀天皇の御代、天慶2年(939)、渡良瀬川の氾濫の度に、決まって繰り返し流れ着く小さなお宮を、島田の郷の人々は、祀ることにした。
須佐之男命
天慶2年(939)
7月海の日
有:無料(30台)