すわじんじゃ
東京都東村山市諏訪町1-4-3
野口実来(つぶれや)に、前川の洪水の時、流れ着いた御神体を、大門廻(おおせど)の字名で呼ばれる桜井利兵衛がお祀りして、古くは諏訪明神と言われてきた。貞享二年に、六反歩の境内地と共に、西宿部落(現諏訪..
野口実来(つぶれや)に、前川の洪水の時、流れ着いた御神体を、大門廻(おおせど)の字名で呼ばれる桜井利兵衛がお祀りして、古くは諏訪明神と言われてきた。貞享二年に、六反歩の境内地と共に、西宿部落(現諏訪町)の鎮守様として寄贈した、と代々桜井家に言い伝えられてきた。(境内説明文より)
武御名方命