しらとりじんじゃ
福岡県久留米市白山町180
この神社の歴史は古く、御鎮座は弥生時代中期(景行天皇二十七不詳)古代の人が郷土の守り神として、又疫病厄除けの神として分霊した由緒ある神社です。 「神社由来記」によると、社内は二三町四方を持った大社..
この神社の歴史は古く、御鎮座は弥生時代中期(景行天皇二十七不詳)古代の人が郷土の守り神として、又疫病厄除けの神として分霊した由緒ある神社です。 「神社由来記」によると、社内は二三町四方を持った大社であったとも記されています。
神功皇后(応神天皇の尊母)が異国の地にて白鬼を組み伏せ、角(つの)折たまふ故これにちなんで「白角折神社」又、日本武尊が、白鳥に化身し白鳥(しらとり)大明神と崇奉ったともいう。
日本武尊 中筒雄尊 応神天皇
旧郷社
11月16日
JR鹿児島本線久留米駅から徒歩約12分
無料