はくりゅうじんじゃ
兵庫県明石市東仲ノ町4−36
元和4年(1618)、明石藩主小笠原忠真、明石城築城に際し、工事が難航し捗らず、そこで工事の無事を祈り、城の巽の方角に地神として白龍大明神をお祀りし、無事工事が完成する。そして同じ方角のこの地に社を造営する事となる。
白龍大明神
元和4年(1618)