しょうこくじ(ほしのいわや)
徳島県勝浦郡勝浦町大字星谷126
その昔、人々に災禍をなしていた悪星を空海(弘法大師)が法力で地上に引き下ろしてこの岩屋に封じこめたところ、悪星が石と化したため、この石を祀ったといわれている。
岩屋山
(伝)延暦11年(792年)
十一面観音
弘法大師
四国八十八箇所第19番札所立江寺の奥の院 阿波秩父観音霊場7番