せきじんじゃ
三重県亀山市関町木崎675
関氏の祖、実忠が紀伊国熊野坐神社の御分霊を勧請したものと伝えられ、江戸時代には熊野三所大権現と呼ばれ、明治5年頃には熊野皇大神社、明治42年に多数あった小祠も合祀して関神社となりました
天照大御神(主祭神)
夏祭り、祈年祭、新嘗祭
随時
無し
約30分
有り