さいしょうじ
群馬県桐生市錦町2-14-31
元亀2年(1571年)桐生の地に当山が天台宗の寺として開かれました。江戸の頃までは、こんもりとした杜の繋る境内が広がり、その中に本堂、観音堂などいくつかの堂宇が並び、門前より伸びた道に沿って新宿村が..
元亀2年(1571年)桐生の地に当山が天台宗の寺として開かれました。江戸の頃までは、こんもりとした杜の繋る境内が広がり、その中に本堂、観音堂などいくつかの堂宇が並び、門前より伸びた道に沿って新宿村がつくられた。そして雷電神社の祭祀も当山が別当職として執り行っていました。
江戸の頃までは、こんもりとした杜の繋る境内が広がり、その中に本堂、観音堂などいくつかの堂宇が並び、門前より伸びた道に沿って新宿村がつくられた事がわかります。そして雷電神社の祭祀も当山が別当職として執り行っていました。
眼亀山
常楽院
天台宗
薬師瑠璃光如来
常見隠岐守
天台宗 眼亀山 常楽院 最勝寺
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