はねたかすがじんじゃ
福島県伊達郡川俣町羽田宮ノ前2
社殿の創建の際、白鷺が空に舞い、その羽根が田に落ちた後、様々な異験があらわれたので、村の名前を「羽田」と称するようになったという。
天児屋根命・武甕槌命・齋主命・姫大神
旧村社
延喜年間(901年-922年)
10月下旬
春日神社の大フジ 樹齢1000年以上(町の天然記念物)
福島駅東口よりバス川俣高校前行きで『十二社』下車、 徒歩3分