とくらかすがじんじゃ
大阪府豊中市利倉1丁目3−14
創建は不詳ながら、古来より生命の神様で病気平癒厄除の神社として尊崇されており、淳和天皇在位時(823年)、皇后正子内親王殿下が病気平癒の祈願に来訪したところ、難病が平癒されたので御殿料百石を寄進され..
創建は不詳ながら、古来より生命の神様で病気平癒厄除の神社として尊崇されており、淳和天皇在位時(823年)、皇后正子内親王殿下が病気平癒の祈願に来訪したところ、難病が平癒されたので御殿料百石を寄進されたとの記録が残っているのでそれ以前と見られております。また戦国時代、荒木村重謀反の際、高山右近によって焼き討ちにあったそうです。
有り
無し