もせうしじんじゃ
北海道雨竜郡妹背牛町字妹背牛畑466番地
明治31年、妹背牛町開拓の祖で札幌農学校校長を務めた森源三が有志と図り現在地に社殿を建立し、同年9月15日に札幌神社より御分霊を奉斎したことに始まる。
大國魂大神(おおくにたまのおおかみ) 大己貴大神(おおなむちのおおかみ) 少彦名大神(すくなひこなのおおかみ)
旧村社
1898年(明治31年)
9月15日
JR函館本線妹背牛駅より徒歩5分