かなやまじんじゃ
神奈川県川崎市川崎区大師駅前2-13-16(若宮八幡宮内)
俗称かなまらさまと呼ばれ、鍛冶屋と性の神とされる。大正時代に京急川崎大師駅東踏切付近から現在の地に遷座。 伊那那美命が火の神カグズチを産み下半身に大火傷を負った際、金山比古神と金山比売神の2柱の..
俗称かなまらさまと呼ばれ、鍛冶屋と性の神とされる。大正時代に京急川崎大師駅東踏切付近から現在の地に遷座。 伊那那美命が火の神カグズチを産み下半身に大火傷を負った際、金山比古神と金山比売神の2柱の神が看病したとの伝説により、お産・下半身の病気の守護神ともされた。現在では子授け・夫婦円満・商売繁昌の神としても信仰を集めている。
若宮八幡宮の境内社
金山比古神 金山比売神
男根
かなまらさま