ことひらじんじゃ
高知県南国市里改田2607
天智天皇が黒田郷に黒崎の宮を建てたのがはじまりで、その後、地震で黒田郷が海中に没した後、浜改田に金比羅大権現として祀られました。 現在の地に移ったのは、寛永18年(1641)