だいえんじ だいぶつだいえんじ
福岡県福岡市中央区唐人町3丁目10-9
大佛大圓寺は、康平3年(1060)源頼信によって天台宗として創建。 江戸時代の慶長12年(1607)、黒田家の援助で浄土宗として再建され、慶安2年(1649)に現在の地に移転されました。
平安時代の中ごろの康平3年9月朔日(1060年)早良区西入部村(現、早良区西入部)に鎮守府将軍、源頼信公によって天台宗として創建されたと伝えられる。後に、太宰大貮となった平清盛によって衰退させられた
鏡智山
慈眼院
浄土宗
阿弥陀如来坐像(総高4.85mの大仏)
大佛大圓寺
有り