國分八幡宮
こくぶはちまんぐう
香川県高松市国分寺町国分2501
こくぶはちまんぐう
香川県高松市国分寺町国分2501
社伝(一部、宮司家口伝)によると天平勝宝年間の創祀と云われています。これより先に、諸国に國分寺が建立せられ当宮は、当國国分寺の鎮護並びに阿野七郷の産土神として創祀されたようです。僧空海が当国巡鍚の..
國分八幡宮(こくぶはちまんぐう)は、香川県高松市国分寺町にある神社。国分寺町の北端、国分台(縄文遺跡地)のふもとの小高い大禿山の中腹にて、四国霊場八十番札所國分寺の東北及び國分尼寺の西西南に位置する場所に鎮座しています。 |
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祭神 | 神日本磐余彦火々出見尊(かむやまといわれひこほほでみのみこと)
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創建 | 天平勝宝年間 |
例祭 | 毎月1日 月次祭
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交通アクセス | JR予讃線「国分」駅から車で約10分
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拝観料 | 無料 |
駐車場 | 有り |
トイレ | 有り |