落柿舎
らくししゃ
京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20
らくししゃ
京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20
落柿舎は元禄の俳人向井去来の遺跡である。去来が落柿舎を営んだのは、 貞享四年(1687)以前で、芭蕉が初めて訪れたのは元禄二年(1689)あわせて三度来庵す。元禄四年に滞留した際『嵯峨日記』を誌した。
交通アクセス | JR嵯峨嵐山駅より徒歩15分
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拝観時間 | 9時~17時(1月、2月は10時~16時) |
拝観料 | 250円 |
最終編集者 | Eizo Iwasa | |
初編集者 | Eizo Iwasa | 2018/12/10 18:38 |