なかしべつじんじゃ
北海道標津郡中標津町西一条南4丁目1番地
大正2年8月標津村字中標津地方住民は植民地開拓守護の神社として小祠を建立し、天照大御神・大国主神・倉稲魂神の3柱の祭神を奉祀崇敬したのが創始である。
天照大御神(あまてらすおおみかみ) 大国主神(おおくにぬしのかみ) 倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
無格社
1913年(大正2年)
7月20日
中標津空港より車にて7分 中標津交通センターにてバス下車徒歩5分