いんないやさかじんじゃ
千葉県船橋市印内2-7-8
享保18年(1733年)周辺の村々で疫病が大流行した時、光明寺の重職が牛頭天王(素戔嗚尊と同一視された神仏習合の神)を祭神とする京都の八坂神社の分霊を勧請して寺の隣に祀ったのが当社の始まりと伝えられている。
素戔嗚尊
旧村社
享保18年(1733年)
流造(覆屋つき)
印内の天王様
7月22日・23日
京成線の京成西船駅から歩きで10分。
無し
有り