いわないじんじゃ
北海道岩内郡岩内町宮園41
寛政年間に、松前良広が熊野屋与左衛門に命じて市杵島姫命を祀ったのがはじまり。
寛政元年(1789年)、市岐島比売神(いちきしまひめのかみ)を漁業豊漁海路の守護神として祀ったのが創祀となり、令和元年(2019年)に祭祀230年となる。現在の鎮座地は大正9年(1920年)、1万坪の奉納により社殿造営、遷座された。
応神天皇(おうじんてんのう) 市岐島比賣神(いちきしまひめのかみ) 保食神(うけもちのかみ
県社
神明造
社務所横にあり
有り