らうすじんじゃ
北海道目梨郡羅臼町栄町127番地
創立は、遠く安政年間にあり、松前藩の領地なりし頃、請負漁場として目梨漁業の開発に際し、羅臼六十一番地(現在の船見町丘陵地)に小社を祀り漁業鎮護の神として奉ったのが始まりと云われている。
・大國主神(おおくにぬしのかみ) ・崇徳天皇(すとくてんのう) ・事代主神(ことしろぬしのかみ) ・羅臼権現〔羅臼岳山霊〕(らうすごんげん)
7月2日