とみますじんじゃ
鳥取県米子市富益町936
江戸時代中期の宝永5(1708)年、この「富益」の地に開拓者たちが移り住んできました。その際、ここにあった古木を荒神として讃え、産土神として祀ったのが「富益神社」のはじまりだと言われています。
無料
あり。神社正面の向かい側。
あり(駐車場敷地内)。