しょうぼうぜんじ
愛知県知多郡南知多町大字篠島字神戸219番地
正法禅寺(しょうぼうぜんじ)は、愛知県知多郡南知多町の篠島にある曹洞宗の寺院である。開山の仙鱗が今川義元の人質だった竹千代(徳川家康の幼名)から助けを求めて、びくに入れて篠島へ連れて帰り70日間かく..
正法禅寺(しょうぼうぜんじ)は、愛知県知多郡南知多町の篠島にある曹洞宗の寺院である。開山の仙鱗が今川義元の人質だった竹千代(徳川家康の幼名)から助けを求めて、びくに入れて篠島へ連れて帰り70日間かくまったことで有名。そんな縁もあってか、徳川将軍家から厚く保護された可睡斎の直末寺となっている。
龍門山
曹洞宗
釈迦牟尼佛
仙鱗
知多四国八十八箇所 第38番札
篠島渡船ターミナルより徒歩12分
あり