くりさわじんじゃ
北海道岩見沢市栗沢町幸穂13番地
当地は、滋賀県からの開拓移住の団体が始まりで、必成社農場の地であり、その事務所跡地に、滋賀県知事の贈名により「幸穂神社」として、明治30年に創立された。その後、明治45年に栗澤神社と改称し、現在に至..
当地は、滋賀県からの開拓移住の団体が始まりで、必成社農場の地であり、その事務所跡地に、滋賀県知事の贈名により「幸穂神社」として、明治30年に創立された。その後、明治45年に栗澤神社と改称し、現在に至る。
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) 応神天皇(おうじんてんのう) 大國主命(おおくにぬしみこと)
旧郷社
1897年(明治30年)
9月18日
JR室蘭本線『栗沢駅』より徒歩10分 道央道『岩見沢IC』より車で10分