しおがまじんじゃ
東京都港区新橋5丁目19−2
藤原鎌足の末裔奥州の雄藩仙台藩主陸奥守伊達綱村が、元禄八年冬、陸奥国一宮塩竃大明神をその本祠より江戸汐留の藩邸内に勧請したのにはじまり、その後安政三年春現在地に遷座。衆庶の参拝するところとなった。
塩土老翁(しおつちのおじ) 武甕槌命(たけみかづちのみこと) 経津主命(ふつぬしのみこと)
1695年(元禄8年)
5月10日 例祭
1月1日/歳旦祭 2月11日/紀元祭 2月17日/祈年祭 6月30日/大祓 11月23日/新嘗祭 12月31日/大祓・除夜祭
JR「新橋駅」 徒歩6分 都営地下鉄三田線「御成門駅」 徒歩5分